約 2,674,755 件
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/48.html
このページでは画像生成AI関連において問題となっている画像データの無断利用(無断学習)行為に対し、技術的に対応するツール「Glaze」について解説しています。なお、Glazeと同じチームが開発した「Nightshade」、Glazeと同様の効果を持つツール「Mist」「Photoguard」についても触れています。 【目次】 GlazeについてGlazeの利用方法Webサービス版の利用方法 ローカル版の利用方法 Glazeを使う意義 Glazeができないこと Glazeに関する質問と回答 Glaze関連の詳細情報沿革 受賞歴など Glaze関連リンク Glazeの類似ツール・サービスMist PhotoGuard emamori Nightshade 参考資料など + サムネイル画像 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。 Glazeについて 米国の名門大学、シカゴ大学(wikipedia)の研究チームが開発した画像生成AIの学習に対して作品を保護する事が出来るツール。開発には、米国で現在行われている画像生成AI開発企業を対象としたアーティスト集団訴訟に参加しているカーラ・オルティス氏など多数のアーティストが関わっている。 現在、日本語版も開発中である。(記事) Glaze公式サイト:https //glaze.cs.uchicago.edu/index.html Glaze公式サイトに日本語解説も追加された。 ➀Glazeとは⇒https //glaze.cs.uchicago.edu/jp/what-is-glaze-jp.html ②よくある質問(FAQ)⇒https //glaze.cs.uchicago.edu/jp/faq-jp.html ③Web Glazeについて⇒https //glaze.cs.uchicago.edu/jp/WebGlaze-jp.html ④ソフトウェアユーザーガイド⇒https //glaze.cs.uchicago.edu/jp/userguide-jp.html Glazeの仕組みを簡単に言えば、作品データの上に人間の目ではほとんど見えないレベルの特殊なノイズを追加し、そのノイズをかけられた作品が画像生成AIの学習に利用された時、AI側が本来の作品とは違う外見を持つものであると誤認識し、アーティスト独自のスタイルなどの模倣を防ぐようになっているというものだ。 Glazeはあくまで研究用途として作られたため、完全無料であり誰でも利用する事が出来る。Glazeにはダウンロードして自分のパソコンで動かす「ローカル版」とインターネットを通して利用できる「Web版(Web Glaze)」が存在する。下↓に利用方法を解説。 なお、Glaze開発チームはより強力な学習防止ツールである「Nightshade」を発表、将来的にGlazeへ組み込む計画を立てている。 ※このページではAI学習防止ツール「Glaze」の利用方法や意義などについて解説しています。画像生成AIから自作品を守る他の方法については⇒「自作品を守るためにできること」へ。 Glazeの利用方法 Webサービス版の利用方法 2023年8月2日にサービス開始。Glaze公式サイトの「「Web Glaze」解説ページ(日本語)」も参照。(英語版ページはこちら) 1.招待リンクの取得方法 Web Glazeは現在招待制となっている。招待リンクを取得するには以下の3つの方法がある。 ➀Twitter(X)のGlaze公式アカウントにダイレクトメール(DM)を送る。 ②Glaze公式インスタグラムにメッセージを送る。 ③Glaze研究チームに直接メールを送る。 海外で運営されているサービスなので英語でDM・メールを送らなければいけないが、特に複雑なやり取りが必要なわけではない。「はじめまして。私は日本人のアーティストです。私もGlazeを使いたいです。」程度のものでも問題ない。 ただしWeb Glaze開発チーム側は、生成AIユーザーのサービス利用は遠慮してもらいたいとの方針を打ち出しているため、人間のアーティストであると示す事が必要。そのため、DMから利用の申請を行う際は「DM内で自分の作品を掲示」したり、「作品を掲載しているアカウントから送る」のが良いだろう。開発チーム側は制作過程を記録したタイムラプス動画もあればより審査が通りやすいとしている。DM・メールを送ると招待リンクが返信されるのでそこからWeb Glazeの公式サイトに入ることが出来る。 なお開発チーム側は、Web Glaze利用申請時の推奨事項として以下の内容を挙げており、2023年12月1日よりこれらの事項に従って欲しいと表明している。(Glaze公式サイトの記事) ➀Cara.app(※海外のイラスト投稿サービス)アカウントを有する場合は@ravenbenへのDMを送信すればプロセスが簡単になる(ただしCaraへGlazeを統合する予定なのでこの過程も今後不必要になる) ②それ以外の場合はTwitterかインスタグラムの公式アカウント(共にIDは@TheGlazeProject)にDMを送る。両SNSのうち、より多くの作品を投稿している方のアカウントから送るのが理想的。 ③SNSのコメント欄から招待リクエストを送るのは推奨しない。 ④ThreadsやBlueskyではまだDM機能がないため、対応できない。 ⑤最後の手段としてであったり、あるいは通常とは異なるリクエストを行う場合(例えば美術大学の教員など)はGlaze公式サイト上部メニューの「Feedback(フィードバック)」の下にある「Email Us」よりメールを送る事で招待リクエストを求める事が出来る。メールによる招待は比較的遅めに返信されることに注意。メールを送る際はアートのサンプルを添付すること。 ⑥リクエスト送信元のアカウントに作品投稿を行っている事を示すものがない場合、リクエストを送付した事を示す何かしらのものを作品投稿アカウント等に公開で投稿しておくとより良い。 2.アカウント登録の方法 Web Glaze公式サイトに入るとまずアカウント登録画面が出てくる。 ユーザーネーム※1(User name)、名前(First name)、名字(Last name)、メールアドレス(Email)、パスワード※2(Passward)、パスワードの再入力(Passward confirmation)の項目があるのでそれぞれに入力する。海外のサービスであるため、全て半角英数字での入力を。 ※1:ユーザーネームは150文字以内で、文字と数字、記号「アットマーク(@)、ピリオド(.)、プラス(+)、マイナス(-)」のみが利用可能である。海外のサービスであるため半角で入力する事を推奨する。 ※2:パスワード入力の際の注意点:➀個人情報と類似するパスワードを入力しない、②パスワードは8文字以上を入力、③よく使われるパスワードを入力しない、④数字だけのパスワードは不可。 入力が終了したらページ一番下の送信(Submit)ボタンをクリックする。 3.Web Glazeの利用方法 登録が完了したら公式サイト内の別ページに移る。ここで初めてWeb Glazeが使用可能となる。 Glaze加工された画像を送って欲しいメールアドレス(Email)を入力し、Glazeを掛けたい画像を選択(Image)しアップロードする。 (※画像のファイル名は半角英数字にすること。エラーが出るため) 次に強度(摂動)(Intensity(perturbation))を選択する。強度は画面にかかるノイズの濃さを調節するもので、数値が大きければ大きいほどノイズも濃くなる。そしてGlazeのバージョンを選択する。Glaze V1.0とGlaze V0.0.3があるが、V1.0の方が新しいバージョンで画面内でも目立つことなくより強力な保護を得られるのでこちらを選ぼう。 v1.1にアップデートされた際この部分が大きく変更され、画像保護の程度について数値を設定するのではなくDefault、Medium、Highの3段階から選ぶ方式に変更された。3段階のうちHighが一番ノイズが強く、Defaultは最低限となる。なお、Glazeのバージョン選択機能は廃止された。 最後にページ一番下のSubmit(送信)ボタンをクリックする。 しばらくしたら登録したメールアドレスにGlazeチームからメールが届く。メール内の添付ファイルにGlaze加工された画像データが入っているので、これを保存すれば完了。 ローカル版の利用方法 Glaze公式サイト「Glazeソフトウェアユーザーガイド(日本語)」も参照に。 ※編集お願いします。ダウンロードからGlazeソフトの使用方法、ノイズの強さの調節方法など一連の流れが書いてあればいいと思います。Glazeソフトのスクリーンショットなどを用いてツール内に書いてある英単語の翻訳などあれば分かりやすいかもしれません。 Glazeを使う意義 自分の作品をある程度技術的に守る事ができる Glazeは現在、AI学習に伴う作品無断利用行為に対し技術的に対抗できるほぼ唯一の手段である。Glazeを利用するクリエイターが増えれば増えるほどAIモデルへの影響も拡大する。 画像生成AIへの自作品の無断利用を拒否する意思表示になる プロフィール等に「AI学習禁止」といった文言を書いているクリエイターも多いが、Glazeを使うことでよりその意思を明確にする事ができる。 コンセプトアーティストのよー清水氏によるGlazeの解説記事も参照「画像生成AIプロテクター「Glaze」の意義と使い方まとめ」 (※Glazeリリース直後の2023年3月の情報で書かれている) Glazeができないこと image to image(i2i)への対処 i2iとは特定の画像をベースに画像生成AIで外見的に似た画像を作ることのできる技術であり、元作品の構図や色合いが引き継がれやすい。他人の作品データを勝手に使って外見的に似た作品を作ることが出来るので問題視されている。いわゆるトレパク用途に使われてしまうのだ。Glazeは現在i2iへの対処はできないが、Glaze研究室はi2iへの対処法についても現在研究を重ねているとし、別の研究チームが開発したツール「mist」に触れ、これはi2iも防御できるとして紹介している。⇒i2iについての詳細は「img2imgによる新手のトレパク被害」 AI技術進化に伴う無力化の可能性 Glazeの開発元は「画像生成AIの無断学習に対する恒久的な解決策になる訳ではない」として、将来的には技術の進化によってGlazeも克服されてしまう可能性があると発言している。同研究室はあくまでGlazeはAI学習に関する法や制度が整備されるまでの繋ぎであると明言している。 Glazeに関する質問と回答 Glaze公式サイトのFAQ(日本語) https //glaze.cs.uchicago.edu/jp/faq-jp.html Glaze公式サイトのFAQ(英語) https //glaze.cs.uchicago.edu/faq.html Glaze関連の詳細情報 沿革 Glazeは、アメリカ・シカゴ大学のSAND(Security, Algorithms, Networking and Data)Labs研究室によって開発された。 2020年、SAND Labsはインターネットに投稿した自撮り写真など、個人の顔が写った写真をテック企業等に収集され思わぬ形で利用されることを防ぐためのツール「Fawkes」を発表した。Fawkesは、顔認識AI技術に対抗する用途で開発され、同ツールを用いて顔画像を加工すると人間の目で見た時は殆ど変化が無いもののAIのトレーニングの際は誤認識が起き、写真に写っている顔が誰なのか分からなくなる効果を得られる。 Glazeは、2023年3月16日にリリースされた。リリース当初のGlazeは西洋絵画的な厚塗り絵には効果を発揮し外見上の違和感も少なかったものの、コミック系のシンプルな塗り方をした作品ではGlaze特有のノイズが目立っていた。しかしながら、同年6月28日にリリースされたGlaze1.0ではコミック系の絵柄でも外見上の違和感が大きく減りかなり目立ちにくいものになった。もちろん日本のアニメ風の絵柄の絵にも有効である。 リリース当初のGlazeは公式サイトよりダウンロードしてユーザーのPCで動かすローカル版しか存在しなかったが、8月2日にはweb版のGlaze「Webglaze」のサービスが開始された。 ▼Glaze公式X(Twitter)アカウントによる「Webglaze」のサービス開始を伝える投稿。(2023年8月2日) Glaze の仕組みは破られ回避されてしまったことがあるというのは事実ですか?
https://w.atwiki.jp/dbt02/pages/67.html
チューモン 備考 味方PT全てにバーサーカーを付加する面白い固有能力を持つレベルⅢ。 バーサーカーアタックやバーストモード発動、ゲレモンなどと組み合わせると夢のバーサーカーの3積みも可能だ。 ブラックウォーグレイモンの相方候補の一匹だ。 DM-158 COST:1 SPEED:7 HP:350 ウィルス種 NSo 特殊能力 バーサーカー A チーズ爆弾 B ガシガシ C テル・ア・ライ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ヌメモン 通常進化 - - - DM-185 COST:1 SPEED:8 HP:280 ウィルス種 ME 特殊能力 バーサーカー A チーズ爆弾 B ガシガシ C テル・ア・ライ 使用方法 対応カードをスキャン デジヴァイスic10X転送 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ヌメモン 通常進化 - - -
https://w.atwiki.jp/okaerichibirobo/pages/16.html
ちびロボ用 アイテム 入手場所 使用方法 コンセント テレビショッピング/ゴーストたいほう 壊れているコンセントを修理できる。 ちびでんち テレビショッピング ワッツが切れた時にこれがあると少しだけワッツが回復する。 イベント等で使用 アイテム 入手場所 使用方法 伝説のフォーク・ギター キッチンの食器棚(フラグを立てないと出現しない) ケチャップに渡す。 ポイントカード ゴーストカジノ・以下の条件の内、先に満たしたとき入手a) 50ポイント以上にするb) 20ポイント以上にしてカウンターで「ポイント⇒ソシナ」(ポイント計算についてはゴーストカジノのソシナ参照) カジノで遊ぶとポイントが貯まる。 真っ赤なトマト キッチン・裏庭・冷蔵庫 裏庭から出荷したり、メーサにあげたりできる。 緑のトマト 裏庭 げきカラトマトの原料に。 げきカラトマト キースの部屋 メーサのイベントで使用。 レンチ キースの部屋 ハバネロのイベントで使用。 やきたてクッキー ミニゲーム「ファイヤークッキー」 イベリコ警部にあげたり、クマネミに与えたりできる。 ハナミツのど飴 キッチンのシンク上の棚(フラグを立てないと出現しない) アカペラのイベントで使用。 ハナミツ 裏庭(フラグを立てないと出現しない) アカペラのイベントで使用。 しみパンツ 裏庭(フラグを立てないと出現しない) メインストーリー攻略で使用。 ちいさなカギ キッチン ジェニーの部屋のドレッサーの右の引き出しを開ける。 おおきなカギ ジェニーの部屋 キッチンの床下への扉を開ける。 幻の秘宝 床下 メインストーリー攻略で使用。 ゴミ(発電できるもの) アイテム 入手場所 使用方法 発電量 紙くず 屋内/床下・裏庭発掘/ゴーストたいほう 発電 8 クッキー食べカス 屋内/床下・裏庭発掘 イベリコ警部にあげたり、クマネミに与えたりできる。 10 空きカン 屋内/床下・裏庭発掘 発電 24 空きビン 引き戸の中等/キッチン左上の棚 発電 23? ポテチの袋 屋内/床下・裏庭発掘 発電 33 ビンのふた 屋内/床下・裏庭発掘 キースの部屋のベッド下にあるミニゲームに参加できる。 9 キャンディ食べカス 屋内/床下・裏庭発掘 発電 13 キャンディつつみ 屋内/床下・裏庭発掘 発電 ? ペンギンソーダ 屋内/懸賞のハズレ賞/ゴーストたいほう 発電 ? 空きペンギンソーダ 屋内/床下・裏庭発掘 発電 ? 板チョコ食べカス 屋内 発電 24 バナナの皮 屋内/床下・裏庭発掘/ゴーストたいほう 発電 83 リンゴのカス 屋内/床下・裏庭発掘/ゴーストたいほう 発電 ? さかなの骨 床下・裏庭発掘 発電 ? 生ゴミ袋 屋内/床下・裏庭発掘 発電 128 ドングリ 裏庭 発電 124 ゴースト アイテム 入手場所 使用方法 発電量 ヨゴレゴースト 夜どこでも/引き出し等/床下・裏庭発掘 ドンに渡す/発電 ? ホコリゴースト 夜どこでも/引き出し等/床下・裏庭発掘 ドンに渡す/発電 ? スリゴースト 夜どこでも/引き出し等/床下・裏庭発掘 ドンに渡す/発電 89 宝石類 おいくらマシーン参照
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/83.html
説明欄 使用方法 キャラクターの状態変化を指定します。 変化させられる項目は ・消滅 ・透明化 ON/OFF ・向き固定 ON/OFF ・飛行(主人公限定) ON/OFF ・無敵 ON/OFF ・巨大化 ×4~×100 ・オートスクロールとシンクロ ON・OFF となっています。 説明欄 関連情報
https://w.atwiki.jp/smashbros3dswiiu/pages/45.html
当wiki内で利用できるテンプレートの一覧です。 編集用コメント欄使用方法 表示例 編集用コメント欄 使用方法 *編集用コメント欄 #inc(テンプレート/編集用コメント欄) #pcomment(reply,enableurl,10,設置するページ名/コメント) [[コメントログ 設置するページ名/コメント]] 表示例 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 コメント欄のテンプレートを編集する
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1182.html
概要 使用方法 入手方法 アイテムステータス 対応状況 コメント 概要 新規アイテム『陰陽師の血』『金貨箱』を導入致します。 使用方法 F7にて使用すると、キャラクターの名声に応じて名声経験値を獲得することができます。 名声 1~1500 1501~2000 2001~2500 2501~3000 3001~3500 3501~4000 4001~4999 経験値 100% 40% 30% 20% 10% 5% 1% ※「陰陽師の血」は幽玄場地下の覚醒陰陽師からドロップするアイテムとなります。 ※キャラクターの名声に応じて獲得される経験値量の適用が異なり、名声が5000以上である場合、使用不可能となります。 入手方法 幽玄場地下各ボスモンスターから獲得可能 アイテムステータス 【取引】○【倉庫】○【個人商店】○【売却】×【ドロップ】× 対応状況 2016年4月20日 情報の掲載 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/briah/pages/1485.html
キャラクター名 綾小路たまこ前線貢献度:★裏方貢献度:★軍死貢献度:★ ランカークラス 工作クラス キルクラス 前 デッド数 堀専 所属部隊名 [[]] 名言 クリの使用方法は私が決めます。 勝ち馬乗り属性 戦闘スタイル 味方前衛にレインを降らす 総評 工作員 本人への要望 自動販売機に失礼です 本人より 私は自動販売機じゃありません 中央に工作オベを多数建築。貢献度稼げればそれでいいうんこ 警戒ナイト用のクリを募集しても一切渡さず、その際の発言が以下。 xxx 警戒ナ用クリ募@24 xxx 警戒ナ用クリ募@21 xxx 警戒ナ用クリ募@17 xxx たまこさん放置? 綾小路たまこ 私は自動販売機じゃありません。 綾小路たまこ クリの使用方法は私が決めます。 この直後にFBキマを貰って敗戦。
https://w.atwiki.jp/pslink/pages/58.html
免責 DL DLミッションの使用方法 免責 このファイルのダウンロードによる被害の一切の責任を負いません。 このファイルは公式からではなく個人から頂いたものなので、一応セキュリティソフトでのスキャンを行うことを推奨します。 DL URL サイト https //www.dropbox.com/s/uscauoerjidyspc/PSPoDLQ.zip?dl=0 ドロップボックス DLミッションの使用方法 PSPのメモリースティックの「PSP」フォルダ内にある「SAVEDATA」フォルダに 上記URLからDLしたzipファイルの「ULJM05309DL」を貼り付ける。 これでオン・オフの全惑星のミッションカウンターにダウンロードという表示がされるようになり、全DLミッションの受注が可能となる。
https://w.atwiki.jp/chex/pages/309.html
Software Process Conditional Branch Action Order Direction Order
https://w.atwiki.jp/kyusyukai/pages/26.html
ここでは、金(いわゆる課金アイテム)の利用について説明します。 金はゲーム内において様々な優遇を受けるための課金アイテムです。 金を消費して行う便利機能 戦国くじ(銀)300金 ※戦国くじ(銀)を1回引くことができます。 戦国くじ(金)600金 ※戦国くじ(金)を1回引くことができます。 この2つは正直やるだけ無駄なような気がします。金くじを引いても上武将の確率が非常に高いので、個人的にはお金をドブに捨てるようなものと考えています。 木・布・鉄・糧の生産量15%アップ ※7日間=100金 ※30日間=300金 これは木・布・鉄・糧の「どれか1つ」を任意に選択し、生産量をアップさせます。もちろん4種類全てをアップさせるには上記の4倍の金が必要となります。 これもあまりお薦めできないですね。後半になって最上位兵の研究をするために利用する価値はあると思いますが、最低でも各種資源の生産量が平均5000を超えないと意味がないような感じがします。 建設準備追加 ※1回=30金 全く意味のない機能だと思います。どうしても用事があってインできないときぐらいしか使い道がないような気がするんですが・・・ 建設・研究の即時実行(完了) ※1回=150金 同一の領地で研究・建設中の全ての施設及び研究を即座に完了させることができます。 上位兵の研究と時間のかかる施設を同時に建設しているときには強い味方となります。 デッキコスト上限10アップ ※7日間=200金 ※30日間=500金 これは使えます。秘境探索に出せる武将の数や、合戦時に部隊編成できる武将の数が増えるので、城主レベルアップや合戦を明らかに有利に進めることができます。(管理人はこの機能は利用しています) 合成関係 1.ランクアップ合成 2.スキル強化合成 3.スキル追加合成 ※それぞれ1回=50金 合成の成功確率が5%上昇しますが、利用価値はないと思います。 スキル削除 ※1回=100金 これは・・・どうなんでしょうねw 部隊の即時帰還 ※1部隊につき=80金 合戦中に本領や出城の守りを即固めたい時などに有効ですが、1部隊につき80金か高いんじゃないかな・・・と思います。 いい機能なんですけどねぇ。。。 長距離攻撃補助 1日につき=150金 通常10マスを超える進軍を行うと攻撃力が落ちますが、この機能を使うと20マスまで攻撃力が落ちません。 もうちょっと安かったら・・・という感じですね。 では、もし課金するんであればどの機能を選択すればいいのか。ということですが、管理人の個人的意見という条件で書かせていただきます。 課金1000円で1000金購入 デッキコスト上限10アップ30日(500金) ※ある程度武将の数が揃っていて、兵がそこそこ潤沢に配備されている場合。 研究・建設の即時実行(完了)(150金) ※中・上位兵の研究絡みのときに限る。 の2つでしょうか。 これだと、コスト上昇30日+即時完了が3回使用できますので、そこそこ使えるんではないでしょうか。 もちろん完全無課金でのプレイでも、若干不利ではありますが、大きな痛手は喰らわないと思いますので、このコーナーにつきましては興味ある人だけ見ていただければいいんじゃないでしょうかねw トップページに戻る